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なんかかきたい

プログラミングなどの個人的なメモやサークル「ゆきいろパラソル」の情報を載せてます

Capistrano 3.2.0のCHANGE LOGが省略されてて辛い

CapistranoRuby製のデプロイツールRuby製だけど、ver.3からRuby以外の環境でも使いやすくなったので、Rubyの人以外でも使う機会はあったりして、なんだかんだでよく使われていると思う。 Capistrano3が出たばかりの頃はドキュメントもあまり充実してなかったり、Capistrano2との互換性を色々と削ったこともあって、ちょっと使いづらい時期があったけど、まあそんな話はどうでもよかったり。 そんなCapistranoだけど、つい先日バージョンアップをする機会があって、3.1.0から最新版まであげようと思ったんだけど、CHANGE LOGを眺めていたら、

The changelog entries here are incomplete, because many authors choose not to be credited for their work, check the tag comparison link for Github.

とか書いてあって困ったので、対象のPRを全部見ることになってしまいました。 バージョンは古いしあまり有益な情報ではないけど、誰かの役に立つかもしれないので残しておきます。

結論だけ書いておくと、後方互換は割と保たれているのでしれっとアップしちゃっても大丈夫な人が殆どだと思います。

Capistrano 3.1.0 ... 3.2.0

Breaking Changes

Feature

Bugfix

あとめっちゃReadme変わってるけどあまり重要じゃないのでReadme系のPRは外しました。

気になっていたBreaking Changesですが、2個しかなくて、どちらもそれほど影響はないですね。

  • 743: deploy:last_release_pathがなくなっているので、このタスクに依存していると実行できなくなりますが、多くの場合呼んでないんじゃないかな。
  • 900: このバージョンから.capではなく.rakeが使われるようになりました。
    • この変更にあわせて、Capfileの記述をあわせておいたほうが良さそうです。
# before
Dir.glob('lib/capistrano/tasks/*.cap').each { |r| import r }
# after
Dir.glob('lib/capistrano/tasks/*.rake').each { |r| import r }

ということで。