git-browse-remoteが恋しくなったのでgolangで書いてみた
現職場で何か足りないなーと思っていたことがあって、そうか git-browse-remote
かと思ったので、お得意の gem install
しようと思いましたが、
手元のRubyはバージョンアップのたびに入れなおすのが面倒と思ったので、golangの勉強がてらgoで書き直すことにしました。
urfave/cli
が割と簡単でこれくらいのコマンドなら簡単に作れるのがいいなと思いました。
あまり時間もかかっていませんが、golangに慣れたという感じもしないのが不思議ですね。
Visual Studio Codeを使って書いてみましたが、特にそれほど設定しなくても便利という感想です。
if
とか for
くらいしか使ってないので、スライスとかそういう概念がほぼなく練習にするにしてももうちょっと機能があるものにすればよかったかもと思いましたが、まあいいか...。
Pythonほどマニュアル見ただけで使えるようになってないけど、追々慣れていく...
勉強がてらでいうと docker とかもキメておきたいな、時間の有り余る今こそ修行